ネームはMrsSugar’s next generationで次世代に変えました。

気ままにその時の現実の出来事も盛り込んで仮想物語に仕上げています。何時まで続けられるのか、楽しんで書いていきます\_∩(´∀`❤)@

若いレディ達の話が面白い...♪

順調にアートカレッジの女子学生達は、毎日決まってアルバイトに来てくれているようです。
試験とか、学校都合優先で、アルバイトもは大変でしょうが、まぁ各自の調整は自分でやってもらってですね。

日に日に腕が上がっていくようで、若い人は良いですね!飲み込みも早いし、スピードも速くなってきましたよ。

     ♥~~~~~~~~~~~~~~~~~♥

ミント/焦らなくても良いから、丁寧にはずっと忘れないでね。

ポプリ/そうよ、そして時々他の人の針目を見て、揃うようにね。

アンジェ/そうやって後ろから見ていられると、プレッシャーなんだけれどぉ・・・
ポプリ/貴女が一番お調子ものだし、慣れている分気をつけてね。

アンジェ/はーい!先生。

フエン/アンジェは本当に見かけに寄らず何でも出来る~凄いわ!女性の仕事も、男性的な仕事もなんだから・・・

アニー/そうそう、昔からカエルとか触るの平気だったし、木登りも上手いしね。

アンジェ/それって誉めているとは思えないわよ。

ミント/そう言えばスカート穿いているって言うだけで、セージ達と小さい頃から良く走り回っていたわよね。確かそれも泥んこになって・笑

アニー/そう言えば可愛いドレス着ているのに、男らしくもあったわね。イリスとフエンが2人小奇麗で大人しい遊びしているのよね。

フエン/でもね、イリスはセージがいたら一緒に遊びたかったのよ。でもメースとかが居ないと、私一人になるから、傍に居てくれたのよ。

アニー/あらそうだったの?

フェン/そうよ!イリスは何でも考えてから行動派だから・・・

アンジェ/そうね、答えに困る事問い詰めると、返事に困って、嘘もつけないから、涙ポロポロ~♪ AHAHAゝゝゝ思い出したわ。
奴は涙でごまかし、セージは逃げ足の速さと笑ってごまかすって、正反対の解決方法。

アニー/メィスは出会ったときはもういつも本を持ち歩いて、公園で遊んでいても誰かと話したりもするけれど、本読んでいるのよね。

イリスを時々慰める時も、本を読みながら手だけで、イリスに良い子良い子してね・笑 

/そうだったぁ~イリスがムッとした顔するのよね・爆

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 SUGERMAMA/あらぁ、皆さん盛り上がっているわね♪

ミント/皆の昔話をしているのよ。

ポプリ/昔話と言っても、ほんのひと昔前ですけれどね・笑

SUGERMAMA/若いとひと昔って言ったら、子供だった時ね?

ミント/私は今のこの子たちに近い年の高校生だったわよ。

全員/そうだけれど、怖いくらいに綺麗だったわぁ。。。

ミント/又々そんな事言っても何も出ないし、仕事の手加減はしないわよ。

アンジェ・アニー・フェン/よーく判っていまーす。

SUGERMAMA/あらっ!どなたかいらしたかしら?外で音が・・・

/シーーーツ!

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どうやら、日に日に順調に和やかにアルバイトさん達は、仕事してくれいるようですし、本当にCafeは活気づいてきましたね。

若い人の参加は、将来的にもOKな結果になりそうです。外注さん達にも、仕事を安定してお願いするようになり、主婦の外注さん達にも喜ばれて良かった...と思いました。

                 storyteller🐑