ネームはMrsSugar’s next generationで次世代に変えました。

気ままにその時の現実の出来事も盛り込んで仮想物語に仕上げています。何時まで続けられるのか、楽しんで書いていきます\_∩(´∀`❤)@

彼らの学校のお話を・・・

そう言えば、こうしてゆっくり話す事がなかったので、初めて学校の様子の話を聞きました。これからも長らくお付き合いが続くのでしょうから、少しは知っていなくてはねぇ。

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SUGARMAMA/今更だけれどセージ君とイリス君とメースは同じ大学なのよね?

セージ/そうだよ。メィスは勉強が出来るから、高校でスキップして1年上級生だけれどね。勉強が趣味なんでしょ。きっと!

イリス/メィスはね、子供の時から本ばかり読んでいたしね。ほとんどお病気なんだ・笑 セージもやれば出来たじゃぁないか!計2階級スキップしただろう?

SUGARMAMA/女の子で工学部の大学って何の勉強?

イリス/生物工学科って言う所で勉強しているんですよ。

SUGARMAMA/ふーん、難しそうね。でイリス君は?

イリス/僕は簡単に言うと、色々な乗り物の機械、ロボットとかの勉強する部門だけれど、メィスとクロスする部分もあるんですよ。

SUGARMAMA/ふ~ん、そうなの?もう少し具体的に、そう言うのを勉強するとどうなるわけ?

小学生にも判るように言ってくれないと、専門用語は判らないしぃ。。。私もうお婆さんだからね!

セージ君の勉強している事も、以前聞いたようだけれど、結局は聞いてる傍から判らなかったわ!

セージ/えーとね、まずメィスは、一番沢山勉強しなくちゃぁならない勉強しているんだよ。

彼女は将来人が事故とか何かで、体の部分が使用不可になった時にバイオで細胞とが作って、移植したり、義足や腕やその他医療関係で、使える物を作ろうと言う勉強をしているんだよ。医療小物類とかもね。

SUGARMAMA/わぉーそれは素晴らしい事だわ!

セージ/イリスは、ロボットや自動車その他の機械的に作る事の勉強なんだけれど、実際はやっぱり医学的に、メィスみたいな勉強するプロジェクトで、精巧な物医療機器を、作る仕事をしたいため勉強しているんだ。

SUGARMAMA/へぇーーーー!2人ともえらーい。で、セージ君はがり勉している所一度も見た事ないんだけれど、アナタ何勉強しているの?

イリス/AHAHAHAゝゝゝ

セージ/嫌だなぁ、少しは勉強はするけれど、僕は勉強は学校や研究室だけでやりたいんだ。自分が楽しむ時間も、欲しいからね。

仕事は別に雑用係でも良いんだよ。イリスは教授になりたいらしいけれどね。

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イリス/嘘だよMAMAセージは僕やメィスが作った医療で使う色々を、コンピューターで動かせるようにしようと、コンピューターの勉強しているんですよ。

医学の事も少しは知らないとならないし、まぁ見たもの聞いた物すべてが勉強になるかなぁ・・・
SUGARMAMA/あらっ!ミントさんが言ってるよりずっとお利口さんじゃぁないの!
イリス/僕中学生くらいの時に、3人して医者じゃぁないけれど、裏方で出来る医療関係の仕事をしようって話した事があるんですよ。

それでメィスは本当に、そちらに向かって行ったんだけれどね、僕達2人は途中バンドやったり、寄り道して、普通に高校生になって。。。

セージ/そうそう、色々な物になりたかったんだよね!でもイリスが、進学考え始めて、国立大学のその道に決めたんだよ。

僕はコンピューターは好きだったんだけれど、普通の仕事は面白くないしぃ...って思ってたんだけれどね。

又3人で話す時があって、これからの医療の分野でも専門のコンピューターが必要だって言われて、じゃぁやってみるかなぁ~ってね。

SUGARMAMA/あらぁまぁ、性格そのまんまの専攻って事ね。

セージ・イリス/ウフフゝゝゝ。。考えたらそうかもね。

イリス/でも、セージが此処の大学受験するって言うから俺焦ったよ。てっきり国立大学へ行くのかと思っていたからね。

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今日のお喋りは、色々お勉強になったわぁ~今の若い子は、シッカリ考えているのねぇー。

応援したいと思うわよねぇ・・・。彼らは心身とも、健全な青少年と言う感じだわ!