さぁて!なんて言っても、庭の手入れするのは私じゃぁないんですけれどね・笑
庭の樹木や花なども繁る物が繁ったり、門扉辺りの雰囲気もちょっとつけたくて、セージ&イリスに頼んでいたのです。
彼らは早速今日手入れをしてくれて、植えたり抜いたりあれこれとやってくれたんですねぇ♪
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セージ/俺は門扉の所をやるから、イリスはこちらの生け垣などやってくれるか?
イリス/OKいつの間にか結構繁ってきたし、終わった花も増えてきたよな。
セージ/あぁ、もう初夏の花などが咲き始めているから、終わったものは抜いちゃってもいいだろう。
イリス/それにしても、この庭は本当にミニガーデンだったけれど、温室にして、パテォみたいにして、良かったよね。
セージ/うん、昔は単なる自転車置き場みたいだったなんてね。門扉もいつの間にか貫禄ついたよなぁ・・・ペンキ塗り変えようと思ったんだけれど、SUGARMAMAが錆びた門扉が良いって言うからね。
イリス/そうだったんだぁ・・・
セージ/こうしてみると錆びているのも、悪くないよね。さて、外の石垣の所を、素敵に可愛くってね。。。こう言うのって主観の問題だからなぁ・・・
SUGARMAMAは結構乙女チック趣味な所あるからね。絵本の世界よ!なんて言っちゃってさ。
イリス/何ブツブツ言ってるんだい?聞こえないよ!
セージ/良いんだよ、独り言さ!
イリス/こんな感じで良かったかなぁ?
セージ/上等じゃぁないの。後は細かい部分の修理と掃除して終わりにしようか!次の仕事があるからね。
イリス/あれぇ~こんな所に穴があいちゃってるけれどどうしたんだろう?
セージ/以前工事が入った時にでも、何かぶつけたんじゃぁないの。埋められる穴なの?
イリス/あぁ、大丈夫だよ、ちょっとした穴だからね・・・
セージ/じゃぁ終わらせちゃおうぜ・・・
イリス/OK
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国に帰れば、2人ともおぼっちゃまでしょうが、なんでも器用にやってくれるんですよね。って、欧米ではおぼっちゃまも、学生の時は学生らしい質素な暮らしと聞いていましたけれどね。
余程特殊な家庭か、おバカな親じゃぁないかぎりは、ブランド物にまみれた暮らしなどはないとか聞きました。
それから此処にいるとハーフなんて言うのは沢山いて、純血種を探す方が大変なくらいで・・・イコール何カ国後も話せる人の多い事で・・・イギリスも、Great Britain島(England国とScotland国と、Walesという地域)とNorthern Ireland、さらに諸島が、1つにuniteされたkingdom。正式名は長すぎるので略してBritainThe United Kingdomですから、日本とは又違いますね。
私もせめて美しい日本語を、まずは話せないと恥ずかしいですね。