Story of the Mrs. Sugar 💕~(☆´-)(´∇`ゝ

途中から読み始めてくださった方へ...物語は2012年にスタートしています。Hatenaブログさんと出逢って、Mrs.Sugarの物語を引き継ぎました。物語の始めは「小さな物語」にあらすじが書いてありますので、良かったら読んでみてください。にゃん亭CafeのHPは、プロフィールから入れますので宜しくお願いいたしますね♪

休みの日に珍しくイリスがやってきましたよ

 Cafeは休業でも、結構人がやってくるようで・・・
門には鍵かけてあるのですが、スタッフの一部は鍵を持っているので入って来られるんですね。

階段の音が聞こえるから、誰かがやってきたんでしょう。

何か用事かしらね?

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イリス*MAMA居ますかぁ・・・ってこの音楽は居るに決まっているよね。入りますよぉ~

MAMA*居ませんよぉー・アハハハゝゝ、、、どうしたの?珍しいじゃない?

イリス*あのね、郵便物出しにワンダフルショップに行ったらね、マダムルノアールが時間があったら、Cafeに寄って、皆でジュース飲まない?って言うんだよ。蜂蜜入りフレッシュジュースが手に入ったから、直ぐに飲まないと味が悪くなるって言うんで、貰って来たんだよ。

MAMA*おやっ、御苦労さまだったわね。ありがとう。これは本当に美味しいのよね♪ セージも居るようだから、少し遊んで行けばぁ・・・って、試験直前の子に言う事じゃぁないんだけれど! 

イリス*良いんですよ!気分転換もしないと、勉強ばかりしてても効率悪いからねって何時もセージに言われちゃうんだ。そうそうあのね、メィスがね、試験パスして大学院生にもう完全決定したんだって!

MAMA*わぁー凄いじゃぁない!おめでとうって伝えてね。頑張ったって言うより、彼女は何時も通りなんでしょうけれどね。

イリス*そうなんだよねぇー・笑

MAMA*試験まであと3日でしょう?丁度こむぎさん達も戻ってきたから、イリスもセージも、なんならアルバイトは休んで集中しても良いわよ。セージにもそう伝えて・・・

イリス*判った、もしかしたら、今回はそうさせてもらうかも、、、

MAMA*じゃぁねぇ~ありがとうね。

 

 

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イリス*セージいるかーい。あれっ!確かMAMAは居るって言ってたのに・・・?せっかくジュース持って来てやったのに、留守なら持って帰っちゃうぞ!俺が全部飲んじゃうんだから・・・そしたら明日は御肌ピカピカだったりして!

セージ*ジュースがどうしたって? お前、家宅侵入罪だぞ! 

イリス*何言ってんだよ。そんなこと言うとジュースあげないぞ!マダムシャノアールが、フレッシュジュースくれたんだよ。Cafeに持って行って一緒に飲みなさいって・・・今日中に飲んでくれってさ。
今MAMAには届けてきたんだ。何してたんだよ?

 

セージ*バ~カ、この格好見たらシャワー浴びてたって判るだろう? あっ!お前覗いていたりして・・・嫌らしいわイリス君ってば・・・アタシお嫁に行けなくなっちゃうわ!

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イリス*どっちが馬鹿なんだかねぇー。お前の裸見たらこっちがお婿に行けなくなっちゃうよ。気持ちわりぃこと言わないでくれよ。

セージ*ショップに行ったんだ!

イリス*うん、出来上がったリポートや図面とか、出来た分は送ったんだよ。
あのね、今MAMAにも言ったんだけれど、メィスが学院生になったのが完全決定したんだよ。

セージ*へぇー凄いなぁ~。じゃぁ何処かの好きな大学に行くのかい?
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イリス*ううん、此処の方が静かで研究するには良いんだって、だから必要に応じて、彼方此方の研究所に出向する事にしたんだってさ。

セージ*メィスの事だから慌てず騒がずだろうけれどね。そうだよ、此処は集中して勉強するには良いところさ!歓楽街みたいな物とか何もないからね。

イリス*ホント!在ってもメィスがいくとは思えないけれどね。此処はあるのはアナログな世界と、自然だけ!俺も自分のペースでずっとやっていけそうで、気に行っているんだ。

セージ*だけれどもぉイリス君、今回の試験は俺はお前を追い抜くからね!

イリス*いいよぉ~・・・?って、えっ、、、お前今回はそれは嫌だよ。お前何考えてるんだよ。

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セージ*だからぁ、やるべき時が来てスイッチがはいったんだよ。具体的な目標が出来たんだよね! そしたら、ちょっとピッチ上げないと、時間が無いって気がついたんだ。

イリス*本当に?でもさ、昔から言ってた3人でやるプロジェクトだろう? 大まかに計算して、約10年後に商品化出来る物が出来ればって言ってたけれど・・・
メィスは大丈夫出来るわよ!って言ってたぜ。

セージ*うんそうなんだけれど、ちょっと急いで実現化しないと、作品第一号を使って欲しい人の状態が、早い方が良いかも・・・になったような気がするんでね。

イリス*具体的に使いたい人が現れたんだ。

セージ*ま、まぁね!

イリス*何だか俺も気合を入れないと、今回はお前に抜かれたくない気分がしてきたなぁー。でも、お前をそんな気にさせたのは誰なんだい?

セージ*ん、ちょっとね! お前は間からコツコツと色々溜めこんでいるから、自分ペースでいいんじゃぁないの?急発進は苦手だろう・ニヤニヤ・・・

イリス*嫌らしい笑い方するなよ。じゃぁ俺帰るからね。 あっ!そうだMAMAがあと3日試験の時は人手があるから、バイト休んで勉強しても良いわよぉーだってさ。

セージ*じゃぁ、今回はお言葉に甘えましょうか!じゃぁな。

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と今回は、何となく感じてはいましたけれど、2人とも人生ゲームではポイントを取らなくてはならない大事な時だったのでしょう。いわゆる勝ち組になるには、取らなくてはならない時ってあるんですよね。

勝ち癖感覚も身につけないとね!まだまだこれから長い人生ですから♪

陰ながら心の中ではフレーフレーですよ。ある意味敵は自分の中にあるとも言えるんですね。

試験などに万が一失敗しても、その辺りは欧米人は、早くから精神は鍛えられている子が多いようで、自分との対話は上手なようですし、反抗期で親や社会のせいにするって言う子は少ないようですね。