Story of the Mrs. Sugar 💕~(☆´-)(´∇`ゝ

途中から読み始めてくださった方へ...物語は2012年にスタートしています物語の始めはにゃん亭CafeのHP「小さな物語」にあらすじが書いてありますので、読んでみてください。プロフィールから入れます。Time killing notebookも暇があったら読んでみてください🎶 

いよいよメィスも手作業を始めました。

今朝は曇り空で、ちょっぴり暗い朝になりました。夜中に雨が降った様子も・・・・
太陽の光がないと、もうヒンヤリした空気ですが、Mrs.Sugarには散歩するには快適気分です。
皆と同じにヒンヤリはしますが、それが寒いと思うか、快適に感じるかなのです。
Mrs.Sugarは曇り空にもかかわらず、気温が低い目だと元気でご機嫌にさっさと歩きました♪

ゆっくりMrs.Sugarと肩を組んで歩きたいセージ君は、少々むくれています。
と、ちょっとばかし気持ちが、ずれる時があるのですが、Mrs.Sugarは面白がってケラケラ笑っています。
セージ君も寒い時の方が好きなので、Mrs.Sugarの気持ちはよく判るのですが・・・

     💕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~💛

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Mrs.Sugar\セージったら何むくれているのよ(^^♪ 今朝は涼しくてウキウキしちゃうでしょう?

セージ\涼しいのはご機嫌だけれど、そんなにスタスタ歩いちゃったら、手も繋げないじゃぁないか!

Mrs.Sugar\早く着いて、後から繋げばいいじゃぁないの? やっと秋の気配っぽくなったのよ。

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セージ\Sugar、そう言う問題じゃぁないんだよ。この朝の時間をゆっくり散歩って言うのが、良いなぁ~って思うんだからさぁ~。

Mrs.Sugar\もうもう、そんな顔していないで! セージらしくないわよ。

セージ\だってSugarとの朝の時間は、とても楽しみなんだからね。1分だって俺にとっては大事な時間なんだよ。

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Mrs.Sugar\ゴメンね。私って案外ガサツなのよね・笑 セージは急いでいても、皆とワイワイやっていても、何処か穏やかで、エレガントなのよね。

セージ\別にそんな事はないけれどさぁ~。一緒に居る時はなるべく身近にいたいんだよね。月初めの週末は一緒じゃぁなかったから、俺今凄いパワー不足なんだよ。

Mrs.Sugar\あらっ、そうなの?あれからもう随分経ったけれど?若いセージから私がパワー貰っていると思っていたんだけれど。

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セージ\それが違うんだよね。朝目が覚めた時に、直ぐ隣にSugarが寝ていて、穏やかな寝息が聞こえたりすると、ふんわりと心の中に温かい物が押し寄せてくるんだ。それを感じると1日元気でいられるんだよ。

Mrs.Sugar\そうなの? でももう今は何時も一緒でしょう?

セージ\ううん、この間留守にした2日分まだ足りないんだよ・笑 もうね、隣の誰も居ない空間を未だに思い出して空しくてさぁ~。明日の休みには俺も休んで、足りない分を補給しなくっちゃぁね。

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Mrs.Sugar\むふふふ、それではそれは明日のお楽しみにね🎶

セージ\覚悟してね、もうピッタシ張り付くからね。

Mrs.Sugar\でも考えたら、セージは口だけで本当にそんな風に過ごせたときなかったわね?夏休みも”何日かは、嫌になるくらい何もしないで寝て過ごそう”って言ってたけれど、やる事がでてきちゃったりして!

セージ\本当だよね。全然実行できていないよなぁ~。だからきっと、何時ももっともっとって気分になっちゃうんだよ。

       💕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~💛

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メィス\イリス、アンタもう研修は終わったの?

イリス\うん、後少し・・・でもギリギリまでやるから・・・皆から大きく遅れているのは、嫌だからね。何とか追いつかなくちゃぁ・・・

メィス\まったく口ばっかりで、動かないとだめじゃぁないの。

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セージ\イリス、お前さぁ、余計なお世話だけれど、彼女とよく話し合って勉強時間取るようにしないと、巧くいかなくならないようにな! 俺はラッキーな事に凄く協力的な相手に巡り合えたけれど、それでも約束だけの空手形が多くて、とても嫌なもんだぜ。

これで、彼女と別れたりしたら、お前は女ともキチンと出来ないのか!って言われるだけなんだよ。他人は勝手だからね。幾ら努力したって言っても、結果が伴わないと認めてはもらえないんだよ。

メィス\本当よね!ただ普通にしているのじゃぁ駄目よ。セージは半端なく我慢したり努力したんだと思うわよ。 イリスは全くまだまだ普通の大学生じゃぁないの?

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セージ\まぁ、イリスも何時も間が悪いって言うか、超不器用なんだよなぁ~代わりに、俺なんかよりもずっと深く勉強しているんだけれど! それが生かされていないんだよなぁ~。良い方法を自分で見つけないとね。

メィス\ねぇセージ、アンタ悪いけれど、私も今日はエルダーは用で休みだっていうから、MRS1の作り方特訓してくれない?

セージ\いいよ。でも俺1日中はいないけれど・・・

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メィス\大丈夫、気合を入れて集中してやるわ。

セージ\メイスってそう言えば手先は器用なんだっけ?随分長い付き合いだけれど、一度も、物作っているのを見た事ないよなぁ~。何時も本読んでいる所ばかりでさぁ~。
縫物とか、料理とか、他に趣味の事でも、何か手を使う事やった事あるの?

メィス\嫌な事言うわよねぇ~。初めてやる者に対して、本当にセージったらストレートに言うんだからね。めげるじゃぁないの!

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セージ\あっ!やっぱりぃ?そんな気がしたんだよね。まぁやってみないと判らないから、意外とイケてるかもしれないしね。
LaLa、La.....🎶 I love you, baby(^^♪

メィス\全く、セージってやっぱり能天気よねぇ・・・さて、エルダーの席でも出来るのよね。どれどれ、一寸ワクワクするじゃぁないの!生まれて初めての経験って!

セージ\じゃぁさ、まずそこにある機器を触ってみて、機器に慣れてみて! もし変になっても直せばよいからね。 第一そう簡単には壊れないから・・・
簡単なマニュアルはエルダーが最初見ながらやっていたのが、有るだろう?

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メィス\そう言われるとそうよね。ここのPCを見ながら、触ってみる事からね。理論だけは暗記出来ているのよ。人間誰しも初めての時はあるのよ。
却って何も知らない方が、教えやすいでしょう?
やってみなくっちゃぁ判らないわ。

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セージ\そうだね、そういう事にしておくよ。 よっぽど不器用じゃぁない限りは、直ぐに取り掛かれるよ。形あるものをつくるって言うのは、結構面白いからね。
エルダーは、1時間くらい睨めっこしていたら、作り始めたから、後は時々教えれば近いものは出来たから!

メィス\まぁ屁理屈言っていないで、取りかかってみるわね。

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メィス\セージはSugarの事以外は結構しっかりもしているし、全く問題無い性格なのにねぇ~何で彼女の事になると変身しちゃうかなぁ?それだけは気が付かなかったわ。

セージ\Sugarの事は、俺完治不能の病気なんだよ。自分でコントロールが難しいんだから・・・メィスだって、大好きな人が出来たら判るよ。

メィス\あらっ!私だって恋くらいはしたことが有るわよ。まぁ、結婚に関しては、セージの方が先輩ですから、何とも言えないけれどね。

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セージ\でも、カップルになっても、結婚していてもさ、見ていると皆西欧人は激しいよなぁ~。Sugarに出会う前は俺って淡泊すぎて、それはそれで、おかしいんじゃぁないかと思っていたんだ。
だから、結婚するなんてきっとしないかもって思ってたよ。

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メィス\そうしたらSugarに出会っちゃったのね? そうか、歳の差があるし、初めての経験だから、それが一目惚れだって判らなかったんだ。 それも又バカみたいじゃぁないの! それまで付き合っていた何人かはなんだった訳?

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セージ\異性に対する好奇心だったかな? 全員顔が違うだけで、同じパターンで迫ってくるし、直ぐにスリスリ寄って来て、失礼だけれど女って猫みたいだって思ったよ。だから、鬱陶しくなって、もう誰とも付き合わなくなったんだよ。又同じパターンかってガッカリしちゃってさ。
それなのにまさかね。たまたま気まぐれで立ち寄ったCafeでSugarに出会うとは・・・

メィス\誰とも違っていたのね。

セージ\うん、1日目で楽しくて大好きな人になり、直ぐに帰るつもりが、毎日会いたくて、その内ミントが丁度忙しいからアルバイトして行けって言うから、ぎりぎりまで居たよ。 その時はまさかメィスが、此処の大学に入るとも思っていなかったし....でも勝手に体が動いて大学の入学案内もらって帰ってさ・笑 条件見たら”拙い試験があるのかよ!”って思って、でも出来るだけやってみようと勉強し始めたんだよ。
ギリでまだ間に合う歳だったからね・笑

       💕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~💛

異性であっても、セージはメィスだけには何でも話せる相手です。約2歳年上なだけですが、お姉さんと言う感じでしょうか・・・
メィスも、イリスと同じようにイリスとは年子ですが、セージとはもう少し離れているので、年下の弟と言う感じなのです。

でも結局は他人の男女ですから、幾ら親しくても、いやいや親しいからこそ、ちょっと距離をとって付き合っています。人はうわさ好きですし、お互いに誤解されないように・・・

ですから、今日の様に作業する時は、必ず2人限にならないように気をつけています。今日は横の部屋で、イリスががり勉しているので、メィスも作業の指導をセージに頼んだのです。メィスはなかなか勘が良いようで、早くに覚えて行きますが、物凄く器用とは言えない手つきです。
でも努力家の彼女の事ですから数重ねれば、何とかなりそうです。