ネームはMrsSugar’s next generationで次世代に変えました。

気ままにその時の現実の出来事も盛り込んで仮想物語に仕上げています。何時まで続けられるのか、楽しんで書いていきます\_∩(´∀`❤)@

おつかいに行きましょうか?

ポプリさんが、パンやケーキの材料を仕入れに出て行きましたら、セージ&イリス君とバッタリ!!!

丁度自転車もあることですし、そうでなくともよくお手伝いをしてくれる彼らですから、買い物を引きうけたようです。

考え方が古風なポプリさんは、お手伝いは嬉しいけれど、学生である彼らがシッカリ勉強を・・・だと思うので、まずは辞退したようですが!

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 何時も美味しいパンやお菓子、お食事を作ってくれるポプリさんですから、彼らは自転車で行けば直ぐに帰ってこられると・・・
「買い物に行けば、ついでにノートや読みたい本なども見てくるしぃー」
と言うことで、引き受けたようです。
お持ち帰りの品物と、注文して届けてもらう品物メモを受け取って出かけるようです。

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ポプリさんは“それでは気をつけて行って来てね!”と頼んだようです。此処では自転車2人乗りは禁止ではないので、2人乗りしてぶっ飛ばしていくのでしょうね。

何時もの事ですが、寄り道なしですとあっ!という間に戻ってくることは確かなんです。基本的には車は走っていませんし、不便ですが環境汚染しない事と健康維持のためには、歩け歩けです。ゆっくりと、ちょっと不便ですが、良い時が流れているCafe村なんです。

たまに本数が少ないバスは走っていますが、待っているよりも、自転車の方が下手すれば、半分の時間で戻ってきますから、まぁ凄い勢いで、自転車を飛ばして、若い子は良い気分かもですね・笑

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この頃はとても狭いCafeに、臨時アルバイトのアートカレッジの女子学生も来て、大入り満員で過ごしていたのです。

でもそれで間に合ってしまうくらい、住人も学生も少なくて.....今とは比較にならないくらい、村と言う感じでした。とても懐かしい思い出と言う感じですね。彼女たちグループはセージ君の幼馴染で、皆2歳位年上です。

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              storyteller🐑