ネームはMrsSugar’s next generationで次世代に変えました。

気ままにその時の現実の出来事も盛り込んで仮想物語に仕上げています。何時まで続けられるのか、楽しんで書いていきます\_∩(´∀`❤)@

ポプリさんがやってきました♪

皆に出勤はまだ2月からで良いと言ってあるのですが、ボチボチ戻ってきたようです。
今日はポプリさんが、材料の確認がてら「MAMA一緒にランチしましょう」と言ってきました。彼女も独身レディなので、国に帰っていたのですが...

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 ポプリ/もうみんなに会ったし、こちらの部屋の方がもう落ち着くのよね!もう直ぐ皆も戻ってくるようだし

SUGARMAMA/国では一緒だったの?

ポプリ/半分くらいはね。一応真面目に学校の課題をやったり、友達と会ったり、忙しそうだったわ

 SUGARMAMA/ご両親もまだ一緒に過ごしたいんじゃぁないの?

ポプリ/まぁ、もう良いんじゃぁないかしら!母がね(アンジェの祖母)ちょっと寂しがるでしょうけれど。女の子の孫は一人ですからね。

SUGARMAMA/あらっ、そうだったの?

ポプリ/孫は何人もいるんだけれど、男の子が多いのよ。

SUGARMAMA/むふふ、、、それで、アンジェはサバサバしているのね、アハハ。。。

ポプリ/そうなのよ、子供の時は彼女が一番男らしかったわよ。一応レディとしての躾けは厳しくしたんだけれど、彼女はめげることなく、やってしまう芯の強さがあるのよねぇ
SUGARMAMA/それは頼もしいじゃない。今からの女性は自立しているのも大事でしょう

ポプリ/そうなんだけれどね。ちょっとはじけすぎて居る所があるのが問題なのよね。

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ポプリ/あっ!MAMA私サンドイッチ作るわね!一緒にランチしたら帰るわ。

SUGARMAMA/ちょっと待っていてね、お仕事まだやるでしょう?

ポプリ/そうなのよね。昨日終わらせちゃおうかと思っていたんだけれど、なかなか進まなくて、持ち越したわ

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                storyteller🐑