ネームはMrsSugar’s next generationで次世代に変えました。

気ままにその時の現実の出来事も盛り込んで仮想物語に仕上げています。何時まで続けられるのか、楽しんで書いていきます\_∩(´∀`❤)@

((゚m゚;)アレマッ!という間に5月になっていましたねぇ・・・

Cafeのある世界では、GWなどはないので、普通の日々なのですが、何だか時間が経つのも早くて吃驚しています。

そして、環境的にも、ちょっとミントさんからはチラッと聞いていましたが、ミントさんの上には双子のお姉さんがいらっしゃって、その内の一人がCafeのある世界の学校の先生として転勤してくるとは、知っていましたが何時だったかは聞いていなかったように思うんです?

マルベリーさんと言う名前のそのお姉さんが、突然Cafeに現れたんです。一番吃驚したのが、何とセージ君で・・・ 

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セージ/わぁっ!マルどうしたの?

マルベリー/なに吃驚しているのよ。ミントに言ってあるでしょう?此処の学校に転勤したから来るって!

セージ/何も聞いていないよ!

マルベリー/ミントに言った日よりも、ちょっと早くなったんだけれど、何時でも良いって言ってたから、今日にしたのよ。ミントは?

セージ/中に居るけれど、もぉーー相変わらず突然なんだからなぁ・・・ブツブツ。

マルベリー/部屋が決まるまで、泊まるからまぁセージ先輩宜しくね・笑

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セージ/・・・・・

マルベリー/ほら御返事は?

セージ/はい。

ミント/あらぁ~マルベリー来るの今日だったっけ?

マルベリー/ううん、もうちょっと先の予定だったけれど、学校に行く前にちょっとゆっくりもしたいのでね。
あなた何時でもOKって言ってたから、早くに来たのよ。可愛い弟もいるしね!

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ミント/そうだったのね。じゃぁ、セージも丁度居るからお茶でも飲んで、先に部屋に行っていてね。

セージ/俺何も聞いていなかったよ。

ミント/あらっ!前に転勤してくるかもって言ったでしょう?

セージ/そこまでは知ってるけれど、決まったとは何も聞いていないしぃ。

マルベリー/セージ、可愛がってあげるから!カニじゃぁないんだから、ブツブツ言う癖は良くないわ。

 セージ/こりゃどうも・・・(それが迷惑なんだよ)ブツブツ

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まぁまぁ、お姉さんがいらっしゃると話には聞いていましたし、私ももしかしたら此処の住人になると言う話も聞いていましたが、今日だったとは・・・笑

一番うろたえているセージ君が、愉快ですね♪
どうやら、彼は綺麗なお姉様がたに囲まれて暮らすのは、避けたいようで!

昔、私の幼馴染の男の子が同じような子がいまして、姉ばかりいる中での男一人は大変なのだと聞いていたのを思い出しました♪