サイクルクラブが狭くなったと聞いていたので、今日は半日教室に出て来たので、クラブメンバーは観に行くことにしました。
まだ暫くは、ロードバイク乗りに行けるかは不明なので、土曜日集まってもメンズトークの日です。
Drターナーがその内、何か考えると言っていますので、バイクは数台出してあるので、適当に乗りに出ていけます。
今までもこの何年か、色々世の中が騒がしいので、活発に活動は出来てはいませんでした。でも、もうぼちぼちと言う気になってきました。
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エルダー《全部バイクは出して居ないんだろう?もうイッパイイッパイだなぁ。
セージ《2台倉庫に仕舞ってあるし、壊れちゃったのがあるんだよ。何か修理などが来たら、もうスペースがないから、倉庫に仕舞って置こうと思うんだよ。
かなり離れたところには、都合付く倉庫があるらしいけれどね。
アルフィ《バイクは各自家に置いて、クラブまでバイクで行くとか?通勤用に乗るとか?
シムノン《俺は何だか侘しい気がするなぁ。ロードバイクだからなぁ。でも全く乗らないのも、馬鹿みたいだしさぁ。でも狭いよなぁ。
セージ《ま、どうしても場所見つからなかったら、家に置いて、オブジェにするのも悪く無いだろうね。
ロードバイクだと2人乗りできないしね。
アルフィ《何!Sugarさんと2人乗りする事考えたのかい?信じられないよ。いくら休みの日だからって、バイクぐらい別々に乗れよ。
セージ《えっ、なんで?前は2人乗りで森の先の公園とかまで散歩って言うか、サイクリングしていたんだぜ。
大体こうして仕事に出てきているから、案外一緒にいる時間って短いだろう。
夜は寝ちゃったら、意識ないしね。
アルフィ《16歳で知り合って、19歳で付き合い始めて、結婚して今25歳になったんだよな。結婚6年目って聞いたぜ。
エルダー《何で人のプライベート知っているんだよ。知り合って結構長く付き合いは有ったけれど、大好きだったけれど、それが恋愛だって気が付かなかったそうだからね。
シムノン《まったく、普通相手が何歳で有っても、大好きって思う事自体、恋愛だろう?セージその前に初恋とか無かったんだ。
セージ《女の子とは付き合ったけれど、まぁ少しだけで続かなかったんだよ。付き合っても面白くなかったからね。
なんだよ俺の事はいいんだよ。エルダーと俺は既婚者だからな。アルフィ達が相手見つけろよ。
アルフィ《見つける時間がないんだよ。やっと少しバイク乗ろうか!って話になったんだからな。
以前ほど、GF欲しいとは思わなくなってきたしね。
セージ《GFが出来たら、サイクルクラブには出てこれないか!もう一つ体が欲しいよな。忙しくても学生の時の方が、時間が作りやすいよな。
シムノン《やっぱり何も考えない、20歳代前半に作らないとなかなかな。やっと勉強が終わって、仕事も覚えてきたら結構面白くなってくるし、結構忙しいから、休みの日は気楽に過ごしたいだろう。
エルダー《そういえばライモンは元気なのかな?彼が一番此処に出てくるの楽しみにしていたんだよな。
一番拘束時間が長いし、プライベートでも、好きな人と結婚はしたけれど、気が合う友達と結婚したから、休みの日などの話し相手には良いけれど、情熱的にロマンチックなムードには成れないそうだよ。
セージ《そういえば何時だったか呼び出されて逢って、お茶飲んだ時もそんな事言っていたなぁ。
最初は良かったし嬉しかったんだけれど、友情が勝ってしまって、男女の恋愛感情が微量なんだって...。
アルフィ《セージ達見ていて、刺激受けてGFと付き合い始めたり結婚した人、結構いるんだぜ。
エルダーもそうなんだろう? 外れなかった様で、巧く行ってるみたいだけれど…。その前は凄いタラシで5~6人割り切って同時に付き合っていたんだろう?
シムノン《それも大変そうだなぁ。皆平等に扱わないとだろう。当然皆承知で付き合っていたんだろうけれど。
女って結構陰険で嫉妬深いから…。良くもめなかったよね。
エルダー《《不満なら何時でも別れるからって言う条件だったからね。何故か俺見た目が女っぽい顔だから、子供の時から女友達ばかり多くてさ。
良いカッコしぃだから、それなりの魅力的な子なら付き合ったんだよ。遊び相手で良ければってね。
セージ《そうそう、休みの時は母親の恋人変わりみたいにエスコートしていて、まったく男っ気なかったよなぁ。
正直言って、エルダーが気の毒だったよ。仲良い母子なんだろうけれどね。
シムノン《母親や、女姉弟も結構鬱陶しいものだしね。母親には、愛情はあるけれどさ。
でもある程度の歳になったら、放っておいて欲しいよな。うちは姉と母親が仲が良いから、助かっているけれどね。
エルダー《特に仲良い訳じゃぁ無いけれど、結構プライド高くて付き合う人選ぶからさぁ。仕方無かったんだよ。
従姉妹のバーネットにもウンザリしていたから、母親が一緒の方が楽だったってのも有ったからね。
子供の時からだから、その反動もあって、女は条件付きで付き合っていたのかもな。
アルフィ《今でも既婚者なのに、女が寄ってくるものな。セージが何時も一緒なのは、ボディガードなんだね。
知らない人はゲイじゃぁ無いかって、噂していたぜ。
セージ《俺は一向にかまわない噂だね。告白されても、巧くあしらえないからね。エルダーはキッパリ巧い事言うんだよ。
流石に、女の扱いに慣れているよ。
エルダー《セージも、女性の誘惑には、まったく落とされないだろう。姉弟が、皆魅力的な美人ばかりだからね。
セクシーな雰囲気で誘われていても、見ないふりでなく、しっかり見ても、平然としているからね。口でうまく言えなくても、態度があっぱれだよね。
シムノン《誘われてもさ、巧く断るのって難しいよな。出来るだけ傷つけないようにって思っても、めげずにアタックしてくる女の子少なくないからね。
逆恨みされるのも嫌だしね。想っている人には想われずだよな両想いは難しいよ。
セージ《俺あまりしつこいとスゲー事言っちゃうんだよ。我慢はして態度で示すけれど、全く感じない女っているだろう。基本女はツエーよ。
アルフィ《何て言うんだい?難しいだろう。
セージ《柄悪く睨みつけて、“”初対面の相手に直ぐ手を伸ばして股開くような女は好きじゃぁないから。”って映画のセリフで聞いたよ。
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セージ君もなかなか言いますが、変に優しく断ると、あれこれ詮索されるのは困るからです。既婚者だと言って、逆恨みでMrsSugarに危害を加えられたら、一番困ります。
皆相手が居ても、居なくても、苦労するようですね。それなりに皆カッコよい見た目ですし、年頃でもあります。
なので、大好きな人の次にはロードバイクloveなのです。皆で惚れ惚れとロードバイクを眺める会でもあるのです。
Storyteller@Sugar