引っ越し場所をDrターナーが見つけてきてくれて...と言うか結構強引にスペースを空けてきて、此処よりも多少広い所を作ってきました。
主な引っ越しは、管理人達がやってくれるそうなので、今度集まれる時には、室内の整理だけで良いとか...。年内には落ち着て、集まれるようにしてくれるそうです。
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セージ《もう、今度こそ此処に定着出来ると良いんだけれどなぁ...。
Drターナー《そうだなぁ...。この10年はまぁ何処でも建国後は色々落ち着かないんだろうけれどな。
会社とかその他の商売も、立ち上げて10年経ってやっと安定し始めるんじゃぁないのかな。
エルダー《初めてこの国の大学に来た頃は、俺も本当に若かったよなぁ。この中では、ターナーの次にセージが一番古株じゃぁないの?
アルフィ《えぇー。そうなのかい?だって10年前って言ったら、まだ子供だったんじゃぁないの?
シムノン《ミントが居たから、ちょっと寄ってみただけだから、大学の事など考えていなかったんじゃぁ無いか?
国の国立大学へ行けば良い位の考えだっただろう?
セージ《そうだよ。何でだろうね。皆バハマで夏休みだったんだけれど、俺グライダーのライセンス取れたから、帰国して国で乗るつもりで、早くに帰国しようと思って居たんだよ。
で、偶然ミントが夏休み数日で、此処へ戻って来ていたから、ちょこっと観によって直ぐに帰国予定だったんだ。
病院と大学と研究所しかない所だって、聞いていたのにな。
Drターナー《神のお告げだったんだろうよ。Wahahaha、、、、。
シムノン《ま、人生はそんなもんじゃぁ無いのかな。って俺も悟りを開いたわけじゃぁいけれどな。
大体俺が此処へ来るようになったのだって、まったくの偶然だったからね。たまたま、出向で派遣されてきただけなんだよ。
職員になるとは思ってなかったし、偶然ミントがいるのは知っていたけれどセージも居たとはね。
エルダー《出逢ったのに、セージは全然気が付かなかったんだろ? 余りにもおバカちゃんで、子供の時過ぎてまったく記憶にない人だなんてね。
セージ《何回も逢ってたら、覚えて居たかもだけれど、2~3回少し遊んだくらいではね。2歳位の時だろう? でもその歳位でも、覚えて居る事もあるんだぜ。
Drターナー《ま、シムノンは5~6歳なら印象に残っているだろうね。顔見てあれ?って思ったんだろう。
エルダー《そんなものかね。シムノンは“抱っことかしてやった”記憶が有るって言ってたもんな。まさかこんなにでかく育って居るとは思わなかっただろう?
シムノン《あぁ、年齢よりも小柄な子だったよ。早く生まれちゃったから、まだ赤ちゃんなんだって確か聞いたんだよ。
抱いて重かった記憶が無いからね。2~3歳位だったら、少しは重かったんじゃぁ無いかと思うんだよね。
セージ《俺ジュニアの水泳始めてから、グングン大きくなったけれど、それまでは、結構小柄だったと思うよ。
たまたま良い記録で泳いだのは、小柄な割に爺さんから“強い男に成れ!”って、色々叩き込まれていたからね。
見た目よりずっと、体力とかあったんだと思うんだ。
シムノン《12~3歳頃って、やたらに育つ頃だもんな。でもうちの家系は高身長が多いから遺伝もあるんだろうけれど!まさか、見下ろされる様になつとはね。
スキップして、此処の大学に入ったから、生まれるのも2ケ月位スキップして生まれて、結婚までスキップしたんだな。忙しい奴だよ。
セージ《嫌な言い方。まるでせっかちで落ち着きのない奴みたいじゃぁないか…。
Drターナー《日頃は穏やかでのんびりキャラだけれど、何かやるときは、手早く正確に、丁寧だから良いんじゃぁないか?
早くても粗雑なのは困るんだよな。結構そういう奴って少なくないんだぜ。後反対に遅くて不器用なのもな...。
セージは遊んでいる時間は長いよな・Wahahaha、、、。
他の奴もだけれど、結構俺の教室は、似た者が集まっているかな?
エルダー《類友教室って言う名にしようか…。
シムノン《エルダーも、結構するっと消えるよね。で、何処行っても女性と話していたりして…。ナンパでもしに行っているみたいだよ。
俺最初はそう思っちゃったもの。でも女性の方から話しかけられる体質みたいだね。
同性だと思われて、話しやすいのかも…。はじめて紹介された時は背の高い美人がいるって思ったよ。
セージ《でもね、エルダーが一番男っぽい性格しているかもだよ。決断力抜群だし。ターナー先輩と似たところもあるかな?
アルフィ《俺もターナー教室には、セクシーな美形の女性が居るって聞いていたんだよ。だから楽しみにしていたんだ。
Drターナー《スパニッシュのメィスってのが居たんだよ。マテリアル教室に移動したんだ。でも俺の友達の、マロウと言うのとくっついたんだよ。
セージ《ターナー先輩の事意識していたけれど、全く無視されて、希望が無いのが解って諦めたんだよね。ってもう時効だから言っても良いだろう?
シムノン《あっ、セージ気が付いていたんだ?自分の事気が付かないのに、人の事は気が付くんだ...。へぇ~初めて知ったよ。
聞いたよ。セージがSugarさんが大好きなのが初恋なのに、何年もただの大好きだって思っていたんだって...。
本気の恋未経験者だったから、分らなかったってね。女性と遊びでは、付き合った事はあるらしいんだけれど、直ぐに終わっちゃって、続かない只の遊びだったってね。
Drターナー《よく知っているなぁ。
シムノン《俺には姉のサリーが居るから、情報伝達はネットより早いんだよ。特にミントとは結構仲が良いからね。体質的に、情報処理向きなのかもね。
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と言う訳で、来週にはもう引っ越しは終わって居るかもしれ無いそうです。時間が出来たら部屋の片づけをすればよいだけらしいとのことで、みんなやれやれこれで落ち着けると思いました。まだ何となく落ち着かない日々でしたが、年が開けたら本当に次の時代がスタートと言う感じです。
唯のメンズクラブ化はしていますが、結構楽しみにしている場所なのでしょう。この中での下品なメンズトークその他はマル秘時効でもありますが、健康な青少年には必要な時間なのかもしれません。セージ君も少年から、青年になりましたしね。
Storyteller@Sugar