今日は、クリスマスの料理の下ごしらえをしようと,MrsSugarはキッチンで何か忙しそうにしています。
普段の料理は、セージ君は上手に手早く作りますが、クリスマス用となると、全く知りません。
なので,MrsSugarのお任せで、ひとりで本を読んだりしていましたが、気になってキッチンにやってきました。
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MrsSugar《It’s Christmas time.There’s no need to be afraidAt Christmas time~🎵フンフフン....♪
A very merry ChristmasAnd a happy New Year....🎵
MrsSugar《I saw Mommy kissing Santa Claus🎵~Underneath the mistletoe last night.♪
Mamacita, donde esta Santa Claus?🎵Donde esta Santa Claus?
And the toys that he will leave🎵....♪
わぁ懐かしいの思い出しちゃったわぁ~。
MrsSugar《I hope he won't forget to clack his castinet,And to his reindeer, say~♪ "Oh Pancho, Oh! Vixen, Oh! Pedro, Oh! Blitzen,"
Ole! Ole! Ole! cha cha cha♪ ウキウキ🎶
セージ《Sugar一人で楽しそうだね。結構クリスマスソング知って居るんだね。
MrsSugar《そりゃぁ、何もなくても12月は私は気分はウキウキする時なのよ。
楽しい気分もあるし、雪でも降ったら、ロマンチックな気分にもなるでしょう?日本人だけれどね。豆電気ピカピカですしぃ。
セージ《残念だったね。此処は地味なクリスマスだからね。イヴのダンスパーティに行くかい?
MrsSugar《ううん、別に家で静かに2人限のダンスパーティも私は好きよ。次の日はファミリー集合のティパーティ?
ランチクリスマスでしょう。持ち寄りパーティも私は好きよ。だから、いま仕込んでいるのよ。
セージ《ふぅ~ん。手伝おうと思ったけれど邪魔するなって言うからさぁ~。
待っていたのになかなか終わらないしぃ。一人で楽しそうだしぃ。
MrsSugar《いやだぁ。すねちゃって!最近セージ時々いじけるからねぇ。素が出て来たのかしら? 紳士だけれど、末っ子ですものね。
セージ《別にいじけても、すねても居ないよ。ただ側に居たいなぁって思うからさぁ。迎えに来た。
MrsSugar《もうちょっと待ってね。和風ピザを作って居るから…。ふと思い出して、冷凍庫の奥にお餅が冷凍してあるの思い出したのよ。
冷凍してあるから、問題無いと思うんだけれど、消費期限切れているでしょうから、加工しないと不味いと思うんだぁ~。
セージ《お餅って、いったいいつのだよ。引っ越しの時冷凍のまま持ってきたの?
何で早く食べなかったんだよ。もう数年たっているんじゃぁ無いのかい?
MrsSugar《真空パックで冷凍は半年以上大丈夫だって聞いていたんだけれど、これはもう1年以上前だわ。
でもこの間思い出して、1個食べてみたけれど大丈夫だったわ。美味しかったし、お腹も壊さないし、元気に生きて居るでしょう?
セージ《そうだけれどさぁ。でもさ、これからはなるべく早く消費しようよね。だから、俺がチェックしちゃうんだよ。
パックに日にちと中身を書いておこうよね。
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呑気さ加減はMrsSugarの方が、上の様ですね。でも見るからに霜がついていましたが、そのまんまで毒にはならないように見えましたし。
一応試食もしておいたから、毒見は完了品です。クリスマスまではまだ日にちがあるので、今夜はお試しにお餅ピザを食べてみることにしました。
Storyteller@Sugar